ポートコンプ

穴の開いたバレルの上から、アルミ・ブロックを付け足した構造なのですが、1万発も撃たない内に
ブロックが折れてしまったので(これは私の銃だけで、他の人のは大丈夫。単なるハズレ品か?)
仕方なくスチール・ブロックを削り出して自作しました。ところが、やはり前方一箇所でしか、ネジ留め
されていないので、数多く撃つ内に、後ろ側に隙間が空いてしまいます。(オリジナルが折れたのも
恐らくその為)結局、後ろ側はアルゴン溶接で点付けしました(笑)。見た目格好悪いですが、まあ
試合中に外れるよりはマシです。 バレルは肉厚なので、アルゴン溶接で瞬間的に点付けすれば
熱による変質や精度への影響はありません。(多分)

また、自作ついでに、4つの穴はやや後方に向けて斜めに開けました。ですから発射ガスは少し
後ろ向きに噴射する訳です。対戦車ライフルや大口径も、ガスを若干リターンさせる物が多いけど
22口径では・・・気分程度?まあ、ついでだったので・・・







アルミボルトとバレル

ボルトはバレルを包み込む様な形状になっています。

これは・・・?

何かに似てませんか?
そう、ウージーSMGです。しかし、この銃の場合は、ボルトの重量を稼ぐ為、と言うより
オペレーティング・ノブ(操作取っ手)を設ける為でしょう。ボルト前面(操作取っ手の前)にはウレタン製
バッファ・リングが取り付けてあり、閉鎖時のショックやバウンドを減らしています。このショックが強いと、
トリガー・プルを軽くした際に、ボルトが閉鎖した衝撃で、撃鉄が勝手に落ちてフルオートになります。















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