左サイド


バレル基部のロッキングブロックなどは、ベレッタM92に似ていますがオリジナルはこちらです。
このタイプはガバメントなどのティルトバレル式と異なり、ショートリコイル時にバレル根元が
ティルトせず、ストレートに後退します。こちらの方が精度を出せそうに思えますが、実際は
そうでもありません。ティルト式は閉鎖と同時に、バレルとスライドとフレームの3点が互いに
押し合ってガタを殺しますが、P38の場合そのような動作が無い為、バレルが少々ガタ付きます。

この点を、まるで鬼の首をとったように指摘する人もいますが、軍用銃(実用銃)としては
何ら問題にならないレベルです。但し、この銃をベースにマッチガンを造ろうと言うなら
(いないと思うけど)あまり御勧め出来ませんけどね。(バレルの他にも、色々と問題はある)

何か、またネガティブモードになってきたので(笑)次のページで誉めます。


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