
恐ろしく角ばったフロント。
バレル下部が妙な形で出っ張っていますが、これは分解の際、バレルを回転させる事によって
行いますので、所定の位置以外では回転しないように、この様な出っ張りを設けてあるのです。
スライドとフレームの噛み合いは、写真の様になっていますが、ここで固定されるのはフロント
部分だけです。後ろ側がどうやって固定されているかは、分解のページで詳しく説明します。

これくらい小型になると、薄いと言うよりも、単に小さいだけなんですけどね・・・・・
サイトは最小限の大きさですが、スライド上には生意気にも反射防止のグルービングが
施されています。実用面では殆ど無意味でしょうが、外見上の良いアクセントですね。
スライド後面には、ストライカー後部が突き出ますが、これはご想像の通り、コッキング
インジケーターになっています。が、これはあくまでファイアリングピンの状態を示す物で
装填の有無とは無関係です。ワルサーP38のインジケーターとは意味が違います。