
スコープの装着部。脱着レバーは180°回転し、あり溝のブロックを締め付けて固定しますが、
(写真は緩めた状態。この状態でもストッパーを押さなければ外れない)
脱着による弾着の変化はほとんどありません。スコープとマウント部は削り出しスチールによる
一体構造でリング等は存在しません。アジャスターの無い完全なフィクストで、微調整は
レティクルのスケールで行うのですが、慣れると意外と使いやすいです。考えてみれば、
実際の戦闘で複数の相手を狙撃するのに、いちいちアジャストダイアルを回す暇などない筈です。
余計な物がまったく無いぶん、シンプルで頑丈そのもの。

上下の数字はメートル(×100)だと思うんですが、左右の20の値が何なのかは不明です。
しかし、アジャストが出来ないため、この左右の目盛りは非常に重要な目安となります。
また、縦のバーが垂直でないのですが、これは距離が遠くなると弾道が右に流される
傾向があったためと思われます。(これは私の推測ですが、、)

スコープ上部の刻印。『JESねじ』の下には『東』の刻印です。