
シア・バーが左右反転になってますが、向きは無視して下さい。赤矢印部分の傾斜をスライドさせて
トリガーの前後運動を、シア・バーの左右運動に変換しています。しかし、両者の摩擦抵抗が強く
その為、九四式のトリガープルは、南部式や十四年式等に比べて、非常に重くなってしまいました。

上で説明した両パーツ(傾斜部分)は、この様に組み合っています。
ちなみに、シア・バーが雑に削られているのは、私がやったのではありません(笑)
恐らくオリジナルの仕上げ(汗)です。スゴイですねぇ・・・・・・

トリガーを引くと、ディスコネクター @ (傾斜部分)も連動し、前方に動きます。
ディスコネクターの傾斜溝は、シア・バーと密着していますが、シア・バーは左右にしか動かないので
溝に添って A の方向に横滑りします。シア・バーは支点(写真では見えないが)を中心に、シーソー
運動し、反対側に引っ掛かったハンマーをリリースする訳です。
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上の円で囲った部分にハンマーが引っ掛かっています。(写真ではハンマーは外してあります)
これが下の様に動いて、ハンマーを開放して 発射! と、なります。
では次に、ディスコネクターの作動です。