右サイド

写真は銃剣を伸ばした状態です。銃剣以外は、ベースの三八式騎兵銃とそれほど違わないのですが
イメージは大きく変わっています。また、銃剣部分一式は全て鉄製ですので、見掛け以上に重量が
あります。軍用銃にとって、重いのは利点ではありませんが、ズッシリと手に伝わる重量感は何となく
完成度の高さを連想させます。






左サイド

四四式は専用レシーバーで、最終的な仕上げ工程が三八式とは違っています。更に木部も全体に
丸みを帯びた感じで、私は最初「リフィニッシュか?」と疑いましたが、前のオーナー曰く「日本にあった
時から、そのまま!殆ど誰も触っていない状態。その為、少し錆びた・・・・・?(笑)」 との事でした。
木部表面の仕上げも、若干の光沢がある『ニス』のような物が塗ってありました。(ツヤがあるでしょ)





剣を畳んだ状態

おお!コンパクト!
ベースは三八式騎兵銃なんですが、全くイメージが異なりますね。何とも個性的な銃です。
銃剣の先端は、写真の様にストック(フォアアーム)内に潜り込みますので、自分に刺さる(笑)
事はありません。この状態でヒョイと手渡されると、予想以上にズッシリと重く感じて驚きます。





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