以前もこんなタイトルで話しましたが、遂に具体化(絵は下にあります)
弾種の変更は難しいようで、実際はそれ程多くの改造を必要とする訳ではありません。
ボルトアクションライフルを例に挙げるのは適当ではありませんが、レミントンM700の
.308Winと .223Remの仕様の違いは、バレルとマガジンとボルトヘッドだけです。
自動銃の場合、作動にガス圧を利用しますので、弾薬の変更に伴う圧力差に応じて、
ガス導入を調整する必要があります。しかし、これもバルブ(規制子)の穴の径を変える
だけの話し・・・・数回の試射実験で答えは見つかる筈です。
一番困難と思われるのがマガジンのデザインです。変更云々の問題以前に、マガジンを
ゼロから設計するのは大変なノウハウを必要とします。また、分隊支援火器は小銃の
マガジンも使用できなければいけませんので、.308のマガジン用の引き金室部には
89式のマガジンの挿入角度に一致させたスペーサーを組み込む必要があります。
その際、短くなった弾薬を前後どちらかに寄せる訳ですが、恐らくこれは後方に寄せて
前方を詰める方法が正解だと思います。したがって、薬室は弾薬の寸法が短縮された分
後退(手前に来る)する事になります。イラストを見ると分かりますが、ボルトハンドルの
停止位置が若干後退しています。ボルトは設計し直す段階で、ボルトフェイスを縮小すると
同時に寸法も短縮します。キャリアーも短縮。ロッキングブロックの位置は変わりません。
この方法ですと、ボルトの往復距離が相応に短くなりますのでスマートですが、反面
発射速度は速くなると思います。(弾薬との兼ね合いもあるが・・・・)
でも・・・・・・
キャリアーも設計し直すのがちょっと難点ですね、ひょっとすると、弾薬は後方に詰めても
チャンバーの位置はそのままにした方が上手く行くかな?そうすれば変更点はかなり
少なくて済みます。ボルトフェイスの削り寸法と、エキストラクター、エジェクターの位置を
変えるだけです。64式のエジェクターは就出式だったと思いますがこれはプランジャー
式に変更した方が絶対良いです。ついでにそうして下さい(笑
もし私に5丁のサンプルと工作機械一式を提供してもらえれば、ちゃんと作動する試作を
1年以内で作る自信があります!マジで! 尤も、バレル&マガジンは無理ですから、
取り敢えず89式のマガジンを利用して、バレルはファクトリーに依頼と言う条件ですが。
あと、コストと人件費は防衛庁持ちね!当然!糸目無しで・・・・(ニヤリ
うお〜!超やってみてえェ!

どお?↑けっこうイケてるでしょ!
キャリングハンドルは向きが逆だったかな?バランス的に・・・・
チャンバー位置が後退していますが、やはりこれは難しいので、弾薬は後方に寄せて
マガジンハウジング前方に、フィーディングランプを兼ねたスペーサーを入れるのが
ベストかもしれません。こうすれば小銃のマガジンは直ぐに使え、ボルト周りの変更も
最小限で済みます。ストロークは多めになりますが、逆に発射速度は押さえられます。
64式本来のメリットを殺さずに済む訳です。
さあ、皆さんはどう思いますか?
オレは逝けると思うんだけどなぁ〜・・・・・・
尤も、国家**がカラミますので、結論を言えば不可能です!****としては
そんなバカげたリサイクルをされたのでは困る訳です。集めた税金は何らかの方法で
↓
実はこの先延々とスゴイ発言があったのですが、暗いので削除しました。
25番はあくまでも鉄砲とイラストがコンテンツの毒の無いおとなしいサイトですからね。
(・・・・・・そうか?)
まあ、銃より先に改良せねばならないゾーンが多々あるわけです。
それらに比べれば64式の問題など可愛いものかもしれません・・・・・・・・
はい!じゃあ、戯言はおしまい!