左サイド

ステンレスの艶消し仕上げになっており、上品な感じです。購入時(8年程前)、このM625は
500ドル以上する高級品だったのです。(Nフレームだし)製品の位置付けとしては、フロントに
交換式ターゲット・サイトを採用する『ブルズアイ・ターゲット・リボルバー』で、IPSCは特に意識
されていなかった様です。しかしIPSCにリボルバーで参加するとなると、フルムーンクリップを
使用する銃が有利なので(コンプVより、リロードが速い)、当時、ノーマルでは唯一のクリップ
仕様であったM625を、私は選んだ訳です。(10mmのM610は限定品)











タスコ プロポイント3

流行りましたねぇ・・・ダットサイト。
エイム・ポイント、PDP2、あたりまでは試行錯誤って感じでしたが、このPDP3になってから
信頼性と使い易さが格段と上がり、また、IPSCやスティール・チャレンジ、ビアンキ・カップ等
使用するシューターが一気に増え、試合での有利性も確かなものとなりました。しかし、実戦
的では無いとする意見も、同時に出始めるんですけどね・・・。現在では、アサルトライフルに
こう言ったダットサイトが採用、使用されるくらいですから、サイトその物は実戦でも十分有効
だと言えます。(ハンドガンに載せるかで意見が分かれるのですね)

唯、私は写真のPDP3以降に出た新型には馴染めず、一応、PDP4やC-モアも試したの
ですが、結局コレに戻してしまいました。PDP3を覗いた時のチューブ内径が、私には一番
しっくり来るんですよ。

この種のダットサイトは無倍率で、戦闘射撃で用いる場合は、通常のオープンサイトよろしく
両眼で照準する事によって、照準時間を極限まで短縮する事が可能です。相手に手が届く
程の至近距離ならば、サイティングせずにヒップシューティングやポイントして射撃する事も
可能ですが、相手との距離が5メートルを超えたならばサイティング(エイム)は必要です。

これはIPSC競技に参加するだけでも十分痛感出来るのですが、どんなに早く射撃しても
当たらなければ無意味です。実戦なら死にます。早撃ちでは無く、早当てが肝心なのです。

この「早く当てる」と言う点で、ダットサイトは非常に頼もしい存在です。
・・・・・・が!
接触不良等の故障も少なくありません。やはり究極のコンバット・サイトは、タフなアイアン・
サイト+訓練された射手。と言う事でしょうか・・・・





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