
トリガーメカニズムは「ダブル・フック・タイプ」などと呼ばれるシステムですが、
このアイディア元は、御存知ブローニングです。この人の名前は違う銃の話を
してても、頻繁に出ますよね・・・・・・
このシステムは、ハンマー式の現代アサルトライフルに多数採用されています。
では再びデジカメで・・・・・・
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写真はハンマーがコックされた状態
シァ A B がありますが、現在は A に掛かっております。これが通常のコックポジション。
そして、丁度ハンマーのノッチの真下あたりに見えるピンが、トリガーの支点です。

トリガーを引くと、支点を中心に シァA が外れ、ハンマーダウンしますが、
シァ A が矢印方向に動くと、 シァ B (米印)も同時に 動方向に動きます。
この点が、次の行程で重要になります。

発射後、ボルトが後退し、ハンマーが戻って来ます。が!まだトリガーは引かれたままです。
この状態では、当然 シァ A にハンマーは引っ掛かりません。しかし、上の行程で シァ B
が前方に移動していますので、ハンマーは シァ B に引っ掛かります。

指を緩めると、 シァ B が外れ、ハンマーは落ちようとしますが、そこをすかさず!
シァ A がタイミング良くキャッチします。 何か危なっかしく感じますが、大丈夫です。
M16等もそうですが、トリガーを戻した時に 「カツン!」 と、音がするのはハンマーが
落ちかけて、シァ A に引っ掛かる音なのです。
実際には シァ B にはバネ圧が掛かっており、上記説明より複雑な動きをしますが
基本的な作動原理を説明すると、以上です。