内部写真(コンパクトカメラ)

ここからはコンパクト・デジカメ写真です。

南部十四年式(上)と、南部式(下)の比較写真ですが、のっけから注意事項があります!斜めに
撮ったのでパースがついちゃいました(爆)!すみません・・・なので大きさは比較しないで下さい。
あくまでも形状のみと言う事で・・・資料写真ってのは難しい・・・

数年後の追記
この頃はニコンD70を購入する前でした。現在はデジタルもマクロ・レンズで撮れますので、上の
様な事はありません。この一連の写真もいずれ差し替えたいと思います。


↓の写真は縦に並行に撮ったので大丈夫です。実際には南部式の方が若干小ぶりで、サイズも
ほんの少し小さいのです。上の写真じゃ逆に見えてしまうもんね!う〜ん・・・まやかし・・・

上とぜんぜん違うじゃん!

この写真が両者の大きさの違いです↑。マガジンも南部式は少し短いですが、これがそのまま
フレーム・サイズの違いにも当てはまります。外見は然程変わりませんが、細部を比較すると、
同じ弾薬を使用する銃とは思えないくらい肉厚が違います。やはり南部式では強度が不足して
いたのでしょう。ロッキング基部やレシーバー形状が大きな変更点です。強化すべき点は肉厚
に、逆に無駄なデッド・ウエイトは削ってあります。こう言う改良は見てて気持ちが良いです!






ロッキング基部

上が南部式、下が十四年式、またパースついてますが、大きさは無視してください。

ロッキング・ブロックとレシーバーとの結合部分の違いが分かりますか?南部式は真中の1箇所で
押さえていますが、十四年式は両サイド2箇所でホールドします(赤矢印)。恐らく工学的には2倍
以上の強度と耐久性になる筈です。つまり南部式のロッキング・ブロックの基部を2倍の厚さにした
のでは然程効果的とは言えず、この場合、同じ物を両サイドに振り分ける事がポイントなのです。
こうする事で肉厚以上の強度を得る事が出来ます。自動車部品の設計等では、毎度お馴染みの
手法です。

追記
ごめん!十四年式のロッキング・ブロック、上下逆さに置いた!







目次          5