
No.4小銃に装着されたNO.4 Mk1スパイクバヨネット
銃剣にある刻印が、銃の名前と同じNo.4 Mk1なんだけど、同じで良いのかな?
製造年、製造場所、の刻印もありませんが、正真正銘のオリジナル・・・だと思う。
このスパイク・バヨネットは殺傷力の点で評判が良くなかったと聞きます。確かに
写真の外観からも、それは何となく想像できますね。初期のスプリングフィールドM
1903が採用した伸縮式スパイク・バヨネットに比べれば、こちらの方が実用的とは
思いますが・・・
上記の2例に比べると、同じスパイク型でも日本の四四式騎兵銃のスパイク・
バヨネットは随分立派ですね。銃剣(白兵戦)に対する考え方の違いでしょうか?
但し、装着部分の構造の信頼性においては、上記3例の内、No.4銃剣が一番
だと思います。ストックには一切干渉せず銃身のみで固定しますが、銃身が割りと
太目で剛性が十分なのと、ロック部分が堅牢ですので、外れたり壊れたりはまず
無いと思います。米軍や日本の銃剣は、装着後に結構グラつきますが、No.4は
ピッタリと固定されて気持ち良いです。
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