右側面

フロント及びリア・サイトは完全に取り除かれています。スコープ以外での照準は不可。
これはかなり思い切った決断です。当時の狙撃銃は万一の為に、両方が使える様に
設計された物が多いのです。しかし反面、銃軸線に極めて近い位置にスコープを装着
出来るので、大変コンパクトに纏まっています。現在の狙撃銃は、殆どがスコープのみ
(アイアン・サイトは無し)なのを考えれば、これは欠点とは言い切れないかも・・・










左側面

バットプレートは、流行の?カップタイプではありません。A3及びA4(狙撃銃)に移行
してからは、小部品がプレス加工となります。

ストックは、右手の握りの部分が設けられた C タイプと呼ばれる物。他にも、小振りな
出っ張りが隆起しただけの「スキャント・グリップ」と言うのがあります。本来の1903は
グリップ部分が無い、ストレートな S タイプと呼ばれるストックでした。






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