後期型ピープサイト

三十年式や、初期の三八式はVノッチのオープンサイトでしたが、その後ピープサイトに変更されます。
(騎兵銃は無変更)そして、ピープサイトにも初期、後期でデザインが少々異なります。写真の銃は
中期型で、三角山?の形状をしていますが、後期型は九九式と同じピープの外側に沿った形状に
になります(写真は九九式ですが、こんな感じ)。ですから、この三角山は中期型でしか見られません。
しかし・・・三角山型の方が、丈夫で加工も量産に向いてると思うんですけどね・・・・


フォールディングサイト

何と!2400mまであります。う〜ん・・・・私はこの手のサイトには割りと肯定的なんですが、
2.4キロはチトしんどい鴨。まあ、飛んでくことは飛んで行くんでしょうけどね(詳しくは銃雑記)
この最大数値ですが、三十年式から順に見て行くと結構笑えるモノがあります・・・・・

三十年式 =2000m
三八式/初=2400m
三八式/後=2200m
九九式/長=1700m
九九式/短=1500m

最初に調子に乗り過ぎて、後から恥ずかしげに少しずつ引っ込めて行った・・・って感じ?


カップタイプ

カップタイプの後期型バットプレートです。初期の物はフラットなプレートタイプです。
耐久力を向上させる意味で改良されました。ここまで御存知の方は多いと思いますが、
カップタイプにも2種類あるのは知ってましたか?良く見る一般的なのは写真の
タイプですが、もう一つは小倉で極一時期に製作された角張った形状で、やや薄い
カッププレートになっています。米国ではナロータイプと呼ばれている珍しい型です。



まだ、書きたい事は沢山あるのですが、今回はこの辺で・・・・・







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