
ルブ
フルレングス(薬莢全体をリサイズする)のダイにかける場合、絶対に忘れてはいけない
工程です。物にもよりますが、かなり膨らんだ薬莢をルブ無しで無理やりダイに押し込むと
圧着して二度と抜けなくなる事があります。私は一度やりました(笑)ダイがオシャカです!
気を付けてくだされ・・・・
写真のようにパッドに専用オイルを塗ってケースを転がします。内部に侵入しない様、
付け過ぎも禁物。尚、適当な油などは使わないで下さい。上記と同じ事になります。
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マシンに薬莢をセット
このマシンは下のベース部分がリボルバーの様に毎回1クリック回転し、
上にセットした各ダイに次々に押し込んで行く構造で、予め100発分程の
火薬や雷管をセットしておけば、1回のレバー操作(上下)で1発が作られる
オートマチック構造になっています。 が!ライフル弾はパウダーの量を毎回
チェックして慎重に進めますので、その場合はシングルのプレスマシンとして
単発で使用しています。(勿論大量にも造れますが、精度面で若干妥協を
しなければなりません。狩猟用なら問題無いレベル)通常、ライフル弾のみ
リロードするなら、普通のシングルステージプレスを選んで下さい。
逆にIPSC用の弾を大量生産するのに単発でチマチマやってたら発狂します!
コイツがフル回転するのは、そう言ったピストル弾を造る時です。(500発/h!
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圧縮!(笑
上の写真と見比べると、何がどうなったのか分かると思いますが、
レバーを下げると、テコの原理でこの様にベース部分が上昇し、上部に
セットされたダイにケースを押し込む訳です。物(薬莢の膨らみ具合)に
よっては、ものすごい力が加わります。レバー操作もキツイくらいです。
そして同時に、この工程で古い雷管は除去され、下のゴミ箱に落ちます。
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リサイズ後
これはネックサイジングダイなので、ネックのみ元のサイズに戻っています。
ちなみに、フルレングスでも同様なのですが、完全に奥までリサイズするか、少し
残すか、これによってショルダーがチャンバーにタッチするか否かが決まります。
(そうならない場合もあるが、それは例外) 弾着(グルーピング)にも影響します。
リローディングは単なるリサイクルではありません。究極の精度を求めるなら
リロードは避けて通れません。また、マニュアルに載っているのは大体の安全
範囲程度のデータです。最高最良のデータは自分の銃に合わせて自分で
探し出すのです。そう言った点でリロードは非常に楽しく、また難しくもあります。
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