左サイド

可愛いですね〜
てのひらサイズです。フレームは勿論アルミ製。トリガーガードはスプリング鋼で出来ており
銃身を跳ね上げる際(後で詳しく説明します)の加圧バネを兼ねています。スプリング鋼なので
簡単に曲がる様な事はありません。マガジンキャッチはグリップの右下。この位置にあるのは
旧ベレッタ自動拳銃に多いのですが、小さい銃の場合、誤って親指で押してしまう可能性が
あるので通常の位置(例えばガバメント)よりも、こちらの方が良いです。或いはコルト・ポケット
の様にフレーム下部に備えるかの、どちらかですね。

スライドストップの位置にあるのは、銃身を跳ね上げるレバー。これを前方に押すと(右回転)
チャンバー部分が中折れ銃の様に、ピョンと持ち上がります。スライドストップは装備されて
いません。最終弾を撃っても、スライドは後退位置で停止しませんから、注意が必要です。

余談ですが、最近はトムキャットにタイタニウム・フレーム、ボブキャットにステンレス・スライドを
装備した物も加わりました。ジェットファイアは・・・・消え去るのみ?プレミアも付かないだろうなぁ〜・・・・





右サイド

仕上げは艶消しの真っ黒けです。仕上げが結構荒い(特にスライド)ので、それを誤魔化すにも
丁度良いです。もっとも、この手の銃の仕上げに拘るユーザーはあまり居ないでしょうけど・・・・

この銃はベレッタ(伊)ですが、アメリカで製造されています。いわゆる『ベレッタUSA』ですね。
コスト等が削減できるので、最近は銃に限らずこのパターンが多いです。マニアやコレクターは
イタリア製オリジナルに拘るでしょうが、実用銃には全く関係ありません。保障の点でも迅速だと
思うので(そう願いたいが・・・)、合理的だと思います。

スライド右側にはベレッタUSAの刻印と、「使用前に説明書を読め」の、お約束注意書きが
打たれています。これは実際の安全効果よりも、訴訟された時の為・・・と言った感じでしょう。
アメリカで製造、或いは正規輸入される銃の多くには、この手の刻印が打たれます。



大きさの比較にタバコの箱を・・・・と思ったのですが、私は随分昔に止めたので、手元にあり
ません。最後のページを作成するまでに、誰かから空箱を貰ってきます・・・・






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