実験その2



防弾チョッキは用意出来なかったので、代わりに電話帳です。

しかし!最初に言っときますが、これも実験対象としては間違っています。本当ならば、
やはり防弾チョッキで実験するのがベスト!なのです!(・・・シャレ?)

すいません・・・

何がダメかと言うと、防弾チョッキのケブラーの厚さはせいぜい2〜3センチです。たった
それだけの間で瞬時に弾丸のエネルギーを殺す訳です。この感じはどちらかと言うと、
前ページの鉄板に近い感じがあります。電話帳は只の紙の集まりですから、これでは
粘土や松板での貫通力試験と変わりません。

鉄板も防弾チョッキも弾丸のエネルギーを瞬時に殺します。そして貫徹弾は、その瞬時の
貫通力が、ずば抜けているのです。ですから長期戦の貫通力試験(電話帳や粘土、
松板の束など、)ではぺネトレーター本来の性能を発揮しているとは言えないのです。


とは言え、ついでですからやって見ましょ!

.


射入口

面白くも何ともありません・・・・・見たまんま。






2冊目射出口

9mmはここで止まってしまいました。つまり2冊貫通寸前でストップです。
貫徹君(笑)はまだ行きます!ガンバレ!!








星 一徹!(意味無し)

ところが貫徹君、3冊目で横に反れちゃいました。
横転気味に力尽きストップ!結局2冊と3分の1でした。

電話帳をもっとガッチリ固定してど真ん中に撃ち込めば両者もう少し
頑張れたと思います。まあ、今回は条件いっしょってことで・・・・・。

ちなみに電話帳一冊の厚さは約45mm。



さて、どうでしたか?お楽しみ頂けましたか?
今回の実射はちゃんとした試射室で合法的に行っております。
普通の射撃場でこんな事したらキックアウトされますので(笑)
くれぐれも真似はしないで下さい。





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