
何となくユーモラスな外見です。
ハンマーは内蔵しようか・・・外に出そうか・・・迷った挙句って感じ?ですが、操作性は
良好です。そしてオリジナル・トカレフTT33には、マニュアル・セーフティがありません。
ハンマーにハーフコック・ポジションが設けられているだけです。モシン・ナガン小銃にも
独立したセーフティはありませんので、このあたりが『武器も民間商品』である西側との
考え方の違いですね。最近はともかく、当時は「銃=兵士&警察の装備品」であり、
民間人向けの安全策など不必要なのですから、安全装置など真っ先にコストダウンの
対象になったのだと思います。ちなみに、正規に米国に輸入されたトカレフには後つけの
安全装置(1911の様な)が装備されます。カッコ悪く、信頼性も?なので正規輸入物は
コレクションとしての人気はイマイチです(輸入刻印も入っちゃうし)。
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グリップパネルには、おなじみの星にCCCPのマーク!カッコイイ!
今となってはある意味、貴重なマーク?です。星の真中の丸はグリップパネルを裏で
固定しているプレートのリベットです。フレームにはシリアルと1936の製造年刻印。
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これもTT33の特徴ですね。
グリップ・パネルはスクリューではなく、写真の様なスティール・プレートで固定され
ています。工具が無くても、先の尖った物で外せますので便利です。発射の衝撃で
徐々に動いてしまうのでは?と思いましたが、そう言う事はありませんでした。