
標的側を見ると、こんな感じです。
写真は待機している状態で、3秒後に的が回転します。最近は電子標的が採用されつつありますが
その場合、的は回転せず、標的の上下にレッドとグリーンのライトが装備され、レッドからグリーンに
点灯が変わった時が「スタート!」となります。あと、言い忘れましたが、標的は通常右から撃ちます。
しかし、左から撃っても構いません。左利きの選手は、当然左から撃ちますからね。ただ、その場合
採点する都合上(1発目〜5発目の記録が逆になる)事前に申告する必要があった気がします。
ところで・・・・
写真の射手は私ではありません。連絡がとれず、許可を貰えなかったので名前は言えませんが、
日本の某トップ選手です。アトランタ・オリンピックの合宿でこちらに来た際、一緒に射撃しました。
上手いですよ〜!あと一歩で世界一桁クラスの選手ですからねえ・・・

こんな感じで、標的が正面を向きます。それを目視したらスタート!
しかし、完全に正面を向いてから動作を始めたのでは遅いです。
25メートルは結構遠いでしょう?あそこの10cmに殆ど入れるのですから、容易ではありません。
彼はオリンピックで583点(9.7平均)を撃ちましたが、私ならば、ローカル・マッチでも570点に
中々到達しない程度のレベルです。大試合ではコケるしなぁ・・・あ、今ちょっと鬱入りました。

8、6、4、規定の時間が過ぎると、再び標的が回転し、強制終了!
回転途中で標的に当たると、弾痕が横に長い楕円になります。すると審判が5人(だったかな?)集まり
弾痕幅7mm以上(通常5.5mm)と判定された時点で「ロボコン、0点!」・・・古過ぎて誰も知らんか?
嫌、だから、ロボコン・・・
すみません。5発目は0点になってしまいます。
・・・じゃあロビンちゃんってのは知って(くどい!)

これは私の銃です。
4つのポート・コンプから、高圧ガスが上に抜けています。穴を後方に向けたと説明しましたが
写真で見ると殆ど意味が無さそうですね・・・(笑)
あ!ゴメン!今思い出した!
写真は昔の画像なので、上記の加工をする前です。写真を良く見ると、バレル・ウェイトの
両サイドも削っていませんね。これがオリジナルのウェイトなんです。重そうでしょ・・・
当然、鉛のウェイトも貼り付けてありません。リア・サイトのベースは既に短くしてありますね。
グリップの検定シールも1枚だけです。懐かしい写真だ・・・
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