通常分解

・・・はい、この様に一気に古い写真となるのです(笑)。

これはフィールド・ストリッピングで、スライド・ストップを掛けた状態でバレルを
右に100°回すとバレルが抜けて外れます。その後、スライド・ストップをリリ
ースすると、スライドはそのまま前方に抜けます。

この銃のスライド・ストップは、分解時の為にあるのでは?そんな気がします。

リコイル・スプリングとガイド・ロッドは一体物で、分解は出来ません。


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内蔵ハンマー


この辺の構造は、まるっきりブローニング(コルト)のコピーと言っても良いでしょう。
まあ、これが最良の方法だと思うので、どれも似通った物になるのは当然です。

しかし、そのブローニングにもストライカー方式がありますので、どちらが良いのか
考えてしまいます。「ストライカーorハンマー?」作動的には、何となくハンマー式の
方が信頼出来るような気がしますが、スペース的には、ストライカー式の方が断然
コンパクトにデザイン出来ます。ハンマーって場所取りますからね・・・スプリングの
スペースも別に設けなければいけませんし。小型拳銃の場合、やっぱストライカー
が有利か?








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スライド内部


バスタブの様な後部スペースがハンマーのお部屋。
スライドには、ファイアリング・ピン&スプリング、そしてそれらを止めるピン。
エキストラクターとスプリング、そしてそれらを止めるピン。
打ち込まれたリアサイト。すべてで7つのパーツのみです。

が、

ファイアリングピンは二分割になって後方から抜けます。一本物だと
スライド後端の壁に当たってしまいますからね。ですから8つです。

が、

しつこいんですが厳密に言うと9つになります。
何故なら、ファイアリングピンの入る穴を開ける際、後ろから一本のドリルで
工作してあります。したがってスライド後端の壁にも穴が開いてしまった訳で、
それを塞ぐプラグが打ち込まれています。自動車のシリンダーヘッドの
カムシャフト穴と同じ理屈です。厳密には9個の内部パーツ構成です。
一見シンプルに見えても設計はなかなか大変です。(コレが言いたかった)


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