グリップ・パネルのマーキング

グリップは占領下仕様の粗い縦溝です。材質は樹脂。パネルの円内には、
本来フランスのガバメント・マークやユニック・マークが入るのですが、この
銃は占領軍用なので、悲しげに口径と装弾数のみが表示されています。

日本の自衛隊の銃器に、中国やハングル語の刻印がされた事を考えると、
これは屈辱的ですね〜。↑のユニックに同情しますよ。









アムト・マーク

51063のシリアルの下には、当時のドイツの検印であるヴァッフェンアムト・
マークがあります。工場(製造地)によって文字や番号が違います。この銃は
WaA251とあります。







のっぺりしたスライド後部

引っ掛かる物が無いというのは良い事です。ポケットに仕舞っておいても、
スルリと出せます。錆が集中してありますが、これはホルスターに収まって
携行された時間が長かった為だと思います。ホルスターの蓋の部分は雨に
濡れ易く、湿気が上がった際に篭りますからね。この部分が錆びている軍
用拳銃は多いです。







可愛いバレル

バレルが妙な形状をしていますが、これは後程説明します。

当サイト武器庫は、写真を新たに撮っては付け足して行くシステム(?)
なので、写真やキャプションが被って難しいですね(笑)。







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