ファイア!

銃が重いので、リコイルも鈍重な感じですが・・・
しかしS&WのM1917と異なり、フレームのバック・ストラップ上部、親指と人差し指
付け根の水掻き部(?)が当る部分が角張っている為、刺すような痛みが伴います。
数多く撃つと、水掻き部分がヒリヒリになる・・・

また、以前のFAQでも述べましたが、リボルバーの場合、オートと違ってスライドの
後退が無い為、瞬間的ですが強い衝撃があります。オートの「ド〜ン!」と言う感じに
対し「バシッ!」と言う感じです。

このM1917の場合、銃が重いので「ドゴッ!」と言う感じですね。

・・・「ズゴッ!」では無いです。やはり「ドゴッ!」です。誰が何と言おうとも。

(↑何故こだわる・・・)







15ヤードでシングル・アクション、シングル・ハンド

シングル・アクション、シングル・ハンドにて15ヤードからの精密射撃。弾薬はフェデラル製
FMJ 230グレイン 結果は御覧のとおり。精度的にも現代の銃と全く同等です。








10ヤードでダブル・アクション6発→リロード→ダブル・アクション6発

(射撃場が営業時間外での撮影です。通常は銃口を横に向けてはいけません)

この銃は、恐らく誰かがメイン・スプリングを弱い物に換えてあるらしく、オリジナルより
トリガーが軽いです。弾薬がフェデラルだったので不発はありませんでしたが(この
会社のプライマーは比較的柔らかい)、CCI(この会社のは硬め)あたりなら不発した
かも知れません。メイン・スプリングが弱いのでトリガーの戻りも弱く、ゆっくり戻すと
途中で止まる事があります。写真の速射結果は、その辺の良し悪し(プルは軽いが、
リターンが遅い)を加味して下さい。

いずれにしても(メイン・スプリングをオリジナルに換えても)、実用性能は現代銃と
比較しても全く遜色ありません。ジャムの確率を考えれば、下手なオートよりも信頼
できる程です。装弾数の点では不利ですが、短時間の突入作戦なら問題なし!?

また、これらのM1917リボルバーに対し、「シリンダー・ギャップからのガス漏れで
通常の弾薬性能を発揮していない〜云々」の評価がある様ですが、それを誤りとは
言わないまでも、正しい評価では無いと思います。その辺は下記を参考に・・・

銃雑記 M1917リボルバーの初速







 






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