
他の頁でも話しましたが、米軍のキャンバス+プラ(繊維入り)+金属の装具は丈夫で長持ち!
写真のスカバード(with剣吊り)も、現在でも余裕で使用可能。現役でも通用するほどです。
ベルトに装着するメタルフックはベルトを抜かなくても、緩めるだけで穴から差し込んで装着が
可能。後から外れる事も殆どありません。私が自衛隊に居た頃も同様の装具を使いましたが、
使い易かったです。現在はナイロン+強化プラスティックですね。これらの使い具合は、私より
日本のサバイバル・ゲーマーの方が詳しいでしょう。
追記
初期のM8スカバードには、メタルフックは付いていませんでした。写真のは改良版です。

M8及びM8A1スカバードはM3トレンチ・ナイフの頃から存在し、共用できます。つまり、写真の
M8にはM3トレンチ・ナイフも収まります。剣が入る金属部分の両端が下方に曲がっていますが、
これはM3ナイフの鍔に合わせているからです。
M8A1はその後の、M5(ガランド用)、M6(M14用)、M7(M16用)、バヨネットまで共通です。
御長寿鞘(?)ですねェ・・・

下側のは浅くて分かり難いですが B.M CO です。これは BECKWITH MFG. CORP.
プラスティック部分の裏側には(写真では見えない)、 Vp 45 の浮き彫り印があります。これは
VICTORY PLASTICS の社印です。 45は製造年かなぁ?分かりません・・・