右サイド


アクションはHSオリジナルのステンレス製で、表面にテフロン系のハードコーティング処理が
施されています。ボルト(ワンピース!)も同様の仕上げで、油ノリが良く作動はスムーズです。
.308はショートアクション(300Win.magはロング)なのでレシーバー剛性は十分なのですが、更に
エジェクションポートを最小限の大きさにする念の入れようです。ボルトハンドルがスタイアーの
マッチライフルのように大型ですが、これは私が自作した物なのでHSオリジナルではありません。
最初は普通の丸いハンドルだったのですが、構えたままの速射がやり難かったので改造しました。
見た目はともかく(悪くないよね?)、ブレーザーR93並(?)の速射が可能になりました。

.追記&訂正
ボルトは2ピースでした。よーく見るとボルトハンドル付け根がリング状になっており、ボルト外周を
ぐるりと回る様な形でロウ付けされていました。強度的にはこれで十分だと思います。










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左サイド


スコープリング&ベースはHSオリジナルで、やはりステンレス製の超ヘビーデューティ。
とは言え、リューポルドもどきの1/2インチ・ナット止めは、338ラプアや50BMGクラスでも
無ければ必要はありません。レンチで締める程のトルクは必要は無いです。レンチが無いと
外せないのも不便。コインやレバーで締める普通のタイプで十分です。まあ、雰囲気重視で
セールス・ポイントにはなりますね。カッコイイので私も好きですけど。

言うまでも無く、着脱による着弾点の変化はありません(こんな頑丈で↑あったら怒る!)。
また、前後リングのアライニングも、全く必要ありませんでした。

ボルト後部に飛び出ているのはファイアリング・ピンの後部で、赤いコッキング・インジケー
ターが付いています。その左横(タング横)にあるのはボルト・ストップ(安っぽいプレス製)。







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マズル部


24インチ、ツイスト1−12 ボア.3001グルーブ.3080。クラウンはステップ付きの11°
ボア付近が銀色でクロームメッキっぽいですが、そうではありません。
バレルはステンレス製なので、銀色の部分が地の色で、周りの黒いテフロンコートが
ボアに進入しないように、ここにプラグがしてあったのでしょう。

バレル外面には6本のフルート加工が施してあります。私はあまり好きではないのですが、
何せ、銃全体(スコープ&バイポット込み)が既に7kgを超えているので、
これが無いと重過ぎてしまいます。放熱性?う〜ん・・・無いよりマシ?って程度。









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